リゾートダイビングに

沖縄でのリゾートの代表的な場所の1つとして「恩納村」があります。
ダイビングスポットとしても有名なこの恩納村ですが、まずはどのようにアクセスするのか、ということについて紹介します。
恩納村へのアクセスは那覇空港から国道58号線沿いに向かうのが一般的です。
この方法であれば、1時間ほどもあれば到達することができます。

具体的には石川インターチェンジ、ないしは屋嘉インターチェンジを降りれば、すぐ近くに西海岸の美しい緑の海を眺める事ができるでしょう。
急がないのであれば向かう道すらも1つの観光と考えて、ウェスト・コーストを北上していくのも1つの方法です。
路線バスを利用する方法もあるため、いずれにしても簡単にアクセスすることが出来る、というのが魅力の1つとなっています。

さて、ではダイビングスポットとして見る恩納村にはどんな魅力があるのでしょうか?
中でも高い人気を誇っているのが「万座ドリームホール」というスポットです。
ホールという名前の通り、まさに「縦穴」と言えるように海底にぽっかりと開いた穴に向ってダイビングしていくことになります。
では、より具体的にこのドリームホールについて見て行きましょう。

ドリームホールとは

ドリームホールはは陸地にあった鍾乳洞が、そのまま海に沈んだことで今ような形となったと言われています。
実際に潜ってみてみると、その岸壁の部屋には鍾乳石を確認することができます。
海底鍾乳洞、というだけでももうロマンチックな雰囲気を感じさせるでしょう。
ただ、もちろん光の通りが悪い場所ですので、そのままはいっても何も見えません。

それではダイビングとして楽しめないだけではなく、危険にもなってくるため必ずライトを携行していくようにします。
シグナルも確認しておき、問題なく利用出来る状態にしておかなければなりません。
それぞれの部屋の底部分には泥が堆積しているため、迂闊に着底すると舞い上がってライトがあっても周囲が見えなくなってしまいます。
そういった意味では、上級者向けのダイビングスポットだと考えて頂いて良いでしょう。

ただ、ここに行くためだけにダイビングの練習をする価値があるほど綺麗な景色を楽しむことが出来るのも事実です。
底から上を眺めると、外の光がまるで天界の光かのような雰囲気を感じさせるように差し込む非現実的な光景を目にすることが出来るでしょう。
さらに洞窟内には多くの魚が存在しており、これらと戯れるのも魅力の1つとなっています。

しかし、多くの魚が戯れるスポットである2つ目の部屋ともなると水深は26メートル程になっています。
潜水時間を確認し、残圧も見ながら事故が起こらないように細心の注意を払うようにしましょう。