沖縄の離島の魅力を知って、ぜひそれらに行ってみたいと思うものの、どういう方法をとればいいのかがわからないということもよくあります。
そこで代表的な離島やちょっとマニアックな離島にまで、どういうルートをとればアクセスしやすいかということを順に説明していくことにします。

【宮古島へのアクセス】

宮古島は沖縄本島から約300kmの距離にある南西の島です。
宮古島へは沖縄本島を経由しない直行便も飛行機で出ており、東京・大阪から訪れることが可能です。
東京、大阪、那覇からの航空便は日本トランスオーシャン、全日空が運行をしています。
那覇からのアクセスの場合は一日11~15便が出ています。所要時間は約45分、料金はおおよそ15,000円台が相場です。

【石垣島へのアクセス】

石垣島は沖縄本島から約450kmの距離にある南西の島です。
石垣島へは最も多く本州からの航空便が出ており、東京・大阪・名古屋・福岡・那覇から直接訪れることができます。
宮古島同様航空会社は日本トランスオーシャンと全日空です。
那覇からの航空便の場合、所要時間は約55分、料金は20,000円程度が相場です。

【西表島へのアクセス】

西表島は石垣島に近い西側に位置する島です。
アクセスのときには飛行機便は出ていないので、一度石垣島を経由して船での移動となります。
石垣港離島桟橋から八重山観光フェリーの高速船を使うのが最も早いアクセス方法です。

フェリーは島北部の上原港には一日4便、島南部の大原港に一日8便が出ています。
所要時間は石垣島から約40分くらいです。
運賃は大原港までは1,540円、上原港までは2,000円がかかります。
船便は安栄観光便のものもあり、こちらは大原港に一日10便、上原港には一日11便が出ています。

【波照間島へのアクセス】

波照間島は西表島からやや南に下ったところにある、沖縄最南端の有人島です。
沖縄本島からの距離は約500km。
アクセスには一度石垣島を経由して飛行機もしくは船便での移動になります。
飛行機便の場合エアコミューターが一日1便運行しており、所要時間約25分で料金は6,960円となっています。
船便の場合は石垣島離島桟橋から安栄観光の船が一日3便で出ています。所要時間は約1時間程度、料金は片道3,000円です。

他にも沖縄本島周辺の小さな島(粟国島、渡名喜島、久米島など)には那覇空港から航空便が出るようになっています。
沖縄本島中部の半島からせり出したところにある水納島や伊江島などには低料金で気軽に渡ることのできるフェリーもあるので、港近くでは離島があるかどうかをチェックしてみるのもよいでしょう。