フライボード

新発想のマリンスポーツ

フライボードというのは、2012年に誕生したばかりの新しいマリンスポーツです。
世界28カ国で同時発売された事や、ガチャピンが体験しているCMでも話題になりました。
水上バイクの排気口に専用のノズルを取り付け、水上バイクが排出した水を、フライボードのノズルから一気に噴射させる事で、ノズルを装着した人が連続空中飛行を楽しむスポーツです。

海の上を飛ぶという今までにない新発想が注目されており、人気が出ています。
初心者の人でも15分程度の練習でコツがつかめるようになると言われていて、難易度が低い事から観光客にも人気があります。
コツをつかめば飛ぶ以外に上下左右と移動する事もできます。
約9メートルから10メートルまで飛べるので、フライボードから見下ろす景色は格別なものとなるでしょう。

フライボードの楽しみ方

フライボードは専用の装置を足に装着して行います。
初心者の人にはインストラクターが指導をしてくれるので、意外と早くコツをつかめる人も多いようです。

両手に持つノズルでバランスを取る事ができ、上下左右への移動も手に持つノズルで調整します。
一見難しそうに見えますが、水に恐怖心がなければ短時間でマスターできるところも魅力です。
上級者はノズルをうまく操り、水中をイルカのように泳ぐ事もできると言います。

海外ではフライボードのプロ選手も増えていて、各地でプロ選手権なども開催されるほど人気となっています。

フライボードができるビーチ

日本国内にも何箇所がフライボードを楽しめるビーチがあります。
沖縄では恩納村のホテルムーンビーチ、北谷町のアラハビーチ、宮城島内うるま市のトンナハビーチ、浜比嘉島内うるま市のムルク浜ビーチ、宜野湾市の宜野湾港マリーナの5箇所あります。
浜比嘉島内うるま市のムルク浜ビーチでは、最新型のジェットベイダーも体験できます。

料金は場所により異なります。
ホテルムーンビーチは7,500円、アラハビーチは8,000円、宮城島内トンナハビーチは6,800円、浜比嘉島内トンナハビーチは7,000円、最新型が7,500円、宜野湾港マリーナは6,000円となっています。
沖縄は通年体験できますが、4月下旬から10月は特におすすめです。

沖縄旅行に行った時にフライボードを体験してみたい場合は、ツアーのオプションとして申込みます。
大体料金は紹介した通りとなっていますから、旅行代金にオプションとしてフライボードの料金をプラスすればOKです。
体験コースは30分となっていますが、コツをつかみやすい事から、体験者の多くが1回の体験でマスターしています。
沖縄でマリンスポーツを楽しむなら、新しいマリンスポーツとして注目されている、フライボードで空中散歩もおすすめです。