グラスボード

グラスボートとは?

グラスボートというのは、ボートの底部分が透明なガラスになっていて、船に乗ったまま下を覗き込むと海の中の珊瑚や熱帯魚ウォッチングができるボートの事です。
沖縄は日本のみならず世界的にも海がきれいな事で知られていて、ダイビングやシュノーケリングを楽しめるスポットもたくさんあります。

しかし全ての人が、ダイビングやシュノーケリングが出来るとは限りません。
健康理由や年齢、泳げないなどいろいろな理由があっても、グラスボートなら海に入らなくても、気軽に海の中を見る事ができます。
顔を水につける事もなく、服が濡れる事もありません。

沖縄でグラスボートを楽しむ

沖縄でもグラスボートは人気があって、那覇から一番近いビーチでも、自然のままの姿の珊瑚や熱帯魚を観察できます。
グラスボートで回るところは、最も深いところでも水深30メートルほどですから、普段はお目にかかれない海の中の様子をじっくりウォッチングしてみましょう。

ツアーにより異なりますが、乗船時間は大体20分くらいです。
海の中を見ていると夢中になってしまうので、あっという間に時間が経ってしまいます。
水族館でも熱帯魚や珊瑚を観察できますが、上から見下ろす景色はグラスボートならではのものです。

沖縄にはいろいろなグラスボートがありますので、ボートによって見え方が異なります。
お船底の半分以上がガラス張りになっているタイプは、見える範囲も広くなりますが、ほんの少ししかガラスになっていないボートは、見える範囲も限られてしまいます。
大きいボートほど見える範囲は広くなりますが、その分料金も変わります。

年配の方や子どもでも安心

グラスボートは年配の方や子どもでも気軽に楽しめるのがメリットです。
ボートに乗って底を覗き込むだけですから、安心して海の中の景色を楽しめます。
場所は限られますが、グラスボートからの景色だけでなく、海の中に建っている展望台まで行き、展望台の中から海の中の様子を見られるようになっているツアーもあります。

グラスボートからはクマノミやルリスズメダイなど、水族館にいるようなきれいな熱帯魚に出会える事があります。
ただし季節やタイミングによっては、お目当ての熱帯魚に会えない事もあります。
何に出会えるかは行ってみないとわかりませんが、その瞬間にしか味わえない景色をゆっくり堪能してください。

海の状況によってはボートが出航できない事もありますので、シーズンや旅行日程中の天気予報は確認しておいたほうがいいかもしれません。
天気が良ければ1年中楽しめます。
船に乗るだけですし、大人から子どもまで幅広く楽しめますから、家族で行く沖縄旅行の時はグラスボートに乗ってみてはいかがでしょうか。