ロックフィッシィング&レギング

スポーツ感覚

81cf4473718ad4f55a751f14e1a5ee06_m釣り好きなら、沖縄離島はかなりマニアックな釣りを楽しむことができる場所としておすすめします。
沖縄には「ロックフィッシュ」として分類されるカサゴ、メバル、アイナメ、ソイ類といった魚が数多おく生息しています。
ロックフィッシュは他の魚に比べてかなり下顎の力が強く発達していることが特徴となっており、また悪食でかなりたくさんのものを食べてしまうということでも知られます。

ロックフィシュを釣るときには、通常の海釣りだけでなく日中の堤防や岩場で釣り糸を下げるという方法がとられます。
しかしただ釣り糸を下げてさえいれば釣れるというものではなく、専用のルアーや餌を使ったりロックフィシュたちに食いついてもらえるようなテクニックを駆使しなくてはいけません。
このときの工夫次第でかなりの大物をとらえることもできるので、釣りをスポーツとして楽しみたいという人にとってはかなり面白い方法となっています。

ロックフィッシュの基本的なテクニックとしては、堤防から専用の「堤防根魚仕掛」を使い岩周り近くまで深く糸を下げていきます。
そこで「リフト&フォール」という岩場上下を揺らすような動きをとっていきます。
ロックフィッシィング用の竿ではオモリが先端につけられるので、海底に先を固定したままで脇から枝分かれをしている仕掛けを揺らして餌を装います。
この動きをうまく行うことで岩陰に隠れているロックフィッシュをおびき寄せ、食いつきをさせるころができます。

どのあたりにロックフィッシュがいるかという見極めはやはり経験のある人の方がうまいようで、ポイントをどう見つけていくかということもロックフィッシィングの一つの楽しみ方になっています。
一方「エギング」とはイカ釣りのことで、特に沖縄ではイカの女王とも言われているアオリイカをターゲットに行います。

エギング

イカ釣りは魚を釣るように竿と釣り針を使って海中から一匹ずつイカを捕獲していくものになります。
エギングは過去に大流行をしたものの現在はちょっと落ち着いた感じになっています。
しかし今も根強いファンは多く、美しくて大きさも迫力のある沖縄においてはシーズンとなる秋口にかけてエギングのファンたちが全国から集ってきます。
エギングも堤防から行うものですが、大きな道具などを必要とすることなく、気軽に出かけてできるのでそれまであまり釣りをしたことがなかった人にもおすすめの釣りとなっています。
仕掛けもルアーを使ってできるので、虫が苦手という人にも便利です。