海水魚採取

海の楽しみ

d1afb51f6dd9e6a21f0cd83388d26a87_s沖縄のきれいな海では、ダイビングやシュノーケリングをするのがおすすめの楽しみ方です。
ですがそれら見て楽しむだけでなく、せっかくですからその海の中に住む生物をいくつか採取して持ち帰りたいと思ったりもします。
特に自宅などでアクアリウムを作っている人などは、自分で採取した生物たちをそこで飼ってみたいところでしょう。
そうした人のために、沖縄の海で生物を捕るときの注意点やコツなどを紹介していきます。

まず沖縄旅行をしたときに海で魚などの生物を採取し、それを自宅にまで持ち帰ることができるかということについてです。
結論から言えば、簡単というわけではないものの可能です。

船便で九州に渡り陸路で帰宅するということであれば比較的簡単なのですが、やはり飛行機を利用するとなると荷物チェックや水漏れがないようにするための工夫が必要になります。
用意する品物としては、ビニール袋と海水、酸素を維持するためのO2ストーンがいります。

採取した生物の扱い

磯採取をした生物をビニール袋に入れたのち、水漏れがないことを確認しながらO2ストーンを入れて持ち運びます。
酸素維持のためにはストーンではなく酸素缶を使うというケースもありますが、そうした気体の入ったボンベは機内に持ち込みができないということが多いので、かなり面倒なことになってしまうかもしれません。
また時期によっては本州と沖縄とでかなり気温が違ったりするので、採取した生物が寒さで死んでしまわないようにカイロなどをつけておかなければいけないこともあります。

せっかく苦労をして運んでも、途中で死んでしまったり、自宅で飼育をし始めてほんの僅かで死んだりすることも実際にはよくあります。
その上で沖縄での磯採取について説明をします。
沖縄近海ではかなりたくさんの熱帯魚がいるので、気に入ったものを捕ることができます。
普段ペットショップなどで売られているカクレクマノミやフエヤッコダイといった色鮮やかな魚もたくさんいるので、専用の採取器具を使用すれば捕まえること自体はそれほど難しくなくできます。

採取をするときには酸素ボンベを使用したダイビングではなく、シュノーケルを用いた素潜りが最も適しているようです。
ただし、かなり注意しなくてはいけないのが海中にいる人体に害をなす生物たちの存在です。
沖縄のビーチには「ハブクラゲに注意」といった大きな看板がかかっていたりしますが、それらクラゲの毒はかなり強く、ともすると病院行きになってしまうこともあります。