離島の起点ともなる石垣島

468a05b7af64adf56f49afab86645475_m石垣島は、沖縄離島の中でも最も人気の高い八重山諸島の起点となる島です。
沖縄本島から西南方向に約400kmという距離にあり、周囲を大海原に囲まれた小さな島となっています。
周辺には西表島や宮古島があり、一度石垣島に来てから船や飛行機で他の島に移動するということにもよく使われています。
石垣島からはかなり多くの島に船が出ているので、有名な島の他無人島にも一度行ってみたいという人にとってもこの島は一度足を踏み入れる必要のある場所となっています。

石垣島は沖縄の歴史上でも重要な位置をしてきた島であり、今も島には古い伝統を守る技術や郷土食が数多く残されています。
島の中部から北部にかけては沖縄らしい風景であるサトウキビ畑があり、果樹園に囲まれたのどかな土地風景となっています。

石垣島をドライブしよう

島内での移動にはレンタカーを利用することが最も多くなっており、運転に不安があるという人はタクシーを一日雇って一周島の案内をすることができるようになっています。
島には空港近くにリゾートホテルや観光施設が密集しており、繁華街らしい町並みが都市部にはできあがっています。
車で数十分も走らせるとそこから先はまっすぐに続くマングローブの林の道が続いており、干潟に集まる小動物をしばしば観察することができるようになっています。

景勝地として有名なのは川平湾と呼ばれる入江部分であり、差し込む光の加減によって色彩が変化するという不思議な場所でもあります。
潮の流れが早いため川平湾周辺での遊泳は禁止されていますが、ドライブの名所である米原シーサイドラインからも近い位置にあるので、一度車を止めてじっくりと景色を見下ろすようにしてみると楽しみが大きくなります。
おみやげとして、石垣島特産のやちむん(焼き物)や、黒蝶真珠と呼ばれる幻の黒い真珠製品、八重山ミンサーという琉球王朝時代に作られた着物帯に使われる織物などがおすすめです。